皆さん、こんにちは!今回は私が最近始めた、ポンタポイントからVポイントへの乗り換えについてお話したいと思います。
なぜVポイントに?
これまで、私はローソンをよく利用する関係で、ポンタポイントをコツコツと貯めていました。ローソンのクレジットカードでボーナスポイント商品を購入したり、Amazonでリクルートカードを使ってPontaポイントに交換したり…様々な方法でポイントを増やしていました。
しかし、もっと効率的にポイントを貯めたいという思いがずっとありました。そんな時、出会ったのがVポイントです。
Vポイントの魅力とは?
Vポイントの魅力は、なんといってもその貯まりやすさです。ローソンで三井住友カードを使うと、なんと10%近くもポイントが貯まることがあるんです!これはポンタポイントでは考えられない高還元率です。
さらに、Amazonなどのネットショッピングでも三井住友カードを使えば、Vポイントが貯まります。日々の買い物で自然とポイントが増えていくので、とても嬉しいですね。
その他では、WAON POINTからVポイントに交換することもできます。
Vポイントの使い道
貯めたVポイントは、様々なことに使うことができます。中でも私が気に入っているのが、SBI証券で投資信託を購入することです。
Vポイントを使って投資信託を購入できるのは、とても魅力的です。少額から投資を始められるので、初心者の方でも気軽に始められます。しかも、新NISAにも使えるので、節税対策にもなります。
ポンタポイントとの比較
ポンタポイントとVポイントを比較すると、Vポイントの方が断然お得だと感じています。
- クレジットカードの種類: ポンタポイントはJCBカードとVISAカードの2種類を使っていましたが、Vポイントは三井住友カードのVISAカード1枚で済むので、管理が楽です。
- 還元率: Vポイントの方が、全体的に高還元率です。特にローソンでの買い物では、その差は歴然です。
- 使い道: Vポイントの使い道は多岐にわたり、投資信託の購入も可能です。
まとめ
ポンタポイントからVポイントに乗り換えて、私はよりお得にポイントを貯めることができるようになりました。特に、投資信託に使える点が気に入っています。
もし、皆さんもポイントを効率的に貯めたいと考えているなら、Vポイントを検討してみてはいかがでしょうか?
【ポイント】
- ローソンで三井住友カードを使うと、最大10%近くポイントが貯まる
- AmazonなどのネットショッピングでもVポイントが貯まる
- SBI証券で投資信託を購入できる
- 新NISAにも使える
【注意点】
- ポイントの還元率は、利用する店舗や商品によって異なります。
- 各キャンペーンの内容は、変更になる場合があります。
【最後に】
今回の記事が、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。