今回、ライターさんが見つかってホッとしていますが
なにしろ、記事を書いてくれる人が居ないということは
サイトのページ数が増えていかないということになります

どんどんと遅れが出て行ってモチベーションも下がってきますので
なんとか、記事を増やしていきたいものです。

外注さん9割で私の作業が1割という戦略ですから
外注さんが居ないと話になりません

さて、直接のライターにお願いをすることになったわけですが
クラウドワークスには、マイルストーンという仕組みがある。

それは、3つの案件があった場合に払い込みを
2回に分けですることが出来る仕組みです

これが使えるおかげで急ぎの案件を先に作業に入ってもらっています。
終わった時点で検証を行い払うことで1つ目の案件は終了となります。

残りは、急いでいないので納期も遅めに設定しました。
マイルストーンには、他にもメリットはあって
例えば、報酬が入る前は少なめの報酬を設定して報酬が入るのが
分かっていれば納期をそのあたりにすることで負担は軽減されますよね

ほんと、クラウドワークスは、便利に出来ています。
ライターさんやクライアントにしてもうまく使えるシステムで良かったです。

>>外注はクラウドワークス

昨日は一日御苦労さまでした。

今日のも作業はありますが
がんばりましょ