今回は、失敗しない外注スタッフの探し方です。

いろいろな、記事代行がありますが今回は、クラウドワークスを
中心に進めていきます。

まず、ライターさんにお願いしする場合にキーワードを含めたタイトルを決めて
お願いしますがいろんなパターンがありまして「プロジェクト形式」「コンペ形式」
「タスク形式」と3つの依頼方法があります。

最初に行うのは「タスク形式」を選びます。
あとは、タイトルからの入力をすべて入力し依頼を掛けます。
私の場合、1記事108円で10記事を依頼しました。

複数人から書き込みがありますので
その中から良さそうなライターさんを探します。

私の場合、記事数も重要ですが記事の内容が自分が読んでみて
使えるかどうかを特定します。

そして、良いライターさんが見つかりましたらライターさんに直接相談を
してみましょう

ライターさんの中には、連載で書いたことのない人もいますので
相談のやりとりをすることで続けられそうか判断が付きます。

良さそうだなとわかったら単価を少し上げて120円くらいにします。
10記事でシステム手数料込みで1,500円になります。

こうすることでライターさんもやる気がでますので
私の戦略としては、1500円が丁度いいかと思っています。
是非、いいライターさんを見つけてください。

今回、利用している外注サービスはクラウドワークスでした。