外注の記事を自動化してサイトやブログにアップできるシステムのワークスが
まだ理解できていない人にワークスの機能をまとめてみました。

1.扱える記事外注
 Shinobiライティング、ランサーズ、クラウドワークス、レントラックス記事と
 これだけの記事が使えれば問題ないのかと思っています。

 ちなみに私の場合、くわウドワークスのライターさんにお願いしていますが
 毎月30記事を書いてもらっています。
 一人にお願いするには、月30記事がお願いしやすいからです。

 月ごとにジャンルを変えていますので飽きずに書いてもらえています。
 そこでワークスを利用してお願いしている間に今の作業を行って
 終わったことろに違うジャンルに取り掛かれれれます。

 極秘プロジェクトも月単位でスケジュールを組んでいますので
 丁度いい終わり方で次に進めるようになっています。

2.ドメインにアップできる種類
 ドメインにアップできるのは、ホームページとブログ1とブログ2の3種類です。
 管理画面でドメインの設定を行うことで毎日か毎時間にセットすることで
 時間が来るとアップするようになっています。

3.テキスト変換ツール
 テキスト変換ツールを使うことによってShinobiライティング、ランサーズ、
 クラウドワークスに対応し、ワークスがアップできるテキスト形式に変換します。

 レントラックス記事の場合は、ワード形式なので保存を無変換にするだけで
 テキスト形式になりますのでツールは使いません

以上がワークスの機能となっています。
ワークスを使うことで効率よく作業が進みます

明日から3連休で作業に取り掛かります。
日曜日は部活のミーティングでいい話が聞けるといいですね

今回は、パソコンを持っていきますのでホームページを
見てもらおうかと考えています。