副業をするのに有名なのがクラウドワークスかランサーズになるわけですが
実際に渡しの場合、ライターさんにお願いするときはクラウドワークスで
ヘッダー画像などを作ってもらうときはランサーズに決めています。
質といいますかライターさんは、記事の内容がいいように思えるのです。
どちらかと言うとランサーズは、デザイナーさん向けなのでランサーズが向いているように思えます。
ヘッダー画像などは、1000円で作ってもらい
記事を書いてもらうときは、複数人の場合800文字で1記事を300円でお願いしていますので。
10記事で3240円くらい掛かります。
複数名に提出してもらい、気に入った人がいれば直接お願いすることもあります。
そのほうが、主婦の場合稼ぎやすいですからね
ヘッダー画像なども一緒で最初は複数にお願いして気に入った人がいれば
直接お願いすることになります。
直接の場合、チャットワークを利用してファイルを直接もらようにしています。
そのほうが、次に作ってもらうときにチャットワーク経由でお願いできます。
問題は、記事の場合でコピペで書いてくる人がいるということです。
特にランサーズがひどかったのですがウィキペディアの内容をそのまま貼り付けて
送ってきた人がいます。
これって、記事としては使えませんし、グーグルに判定されて
上位を狙えなくなるということになりますのでコピペチェックだけはこちらでも行う必要があります。
つまり、記事をお願いする方も書くほうもお互いに気をつけないといけないと言うことです。